何気なく過ごす日常で、ふと立ちどまり、じっくり周りを見渡すと沢山の資源や恵まれた環境があることに気づきます。最新技術と蓄積されたノウハウを融合し、産官学での連携も視野に「身近な資源」をカタチにします。
水質や用途に合った適切な薬品の選定により、全体としてのコスト削減を図ります。ろ材などの充填剤、純粋装置やろ過機など関連設備のご相談も承ります。
農業用水路、砂防堰堤、水道施設などで、水が持つエネルギーを利用して発電する小水力発電。地域に密着し、安定したエネルギーの開発を行います。「ぐんま小水力発電推進協議会 事務局」としても活動しています。